四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
例えば,保護者は本市に在住しているものの,子供が市外の学校に進学するため転出するケースなどが考えられますが,それ以外にも想定外の事情があった場合に,本市に関わる助成が必要な子供が対象から漏れることのないよう改正するものでございます。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 高橋市民部長,ありがとうございます。
例えば,保護者は本市に在住しているものの,子供が市外の学校に進学するため転出するケースなどが考えられますが,それ以外にも想定外の事情があった場合に,本市に関わる助成が必要な子供が対象から漏れることのないよう改正するものでございます。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 高橋市民部長,ありがとうございます。
そうなると,新宮でのいい思い出が市外でのいい思い出になってしまい,シビックプライドにも関わってくる課題にもつながると考えております。移動時間の増加や保護者が支払う参加費の増加も考えなければなりません。簡単に解決する話ではないと思いますが,建物の維持を含めて,地域住民や教育現場,保護者の意見をよく聞き,議論していただけると大変ありがたいです。
◆4番議員(山本定彦君) ブロックチェーンとして、ビットコインとかいろいろ仮想通貨とかもあるんですけれども、ローカルマネーというか、宇和島のローカルブロックチェーンという、例えばガイアという単位のお金ができたとして、地域通貨ができたとして、そのことが市外へ流れることはないので、やっぱり宇和島市内でのローカルブロックチェーンの循環というような、非常に宇和島市の活性化にもなると思いますので、ぜひ市長、研究
今回、条件を緩和し裾野を広げましたが、市外の業者同士がJVを組むようなことがあれば、市内業者の育成どころの話ではなくなります。基本は基本として、もう少し入札制度を、そのときの状況に合った制度にしてみたらどうでしょうか、これも中川課長でよろしいでしょうか、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 中川財政課長。
そして,市外への企業流出を防ぐための土地の確保である。今までは,廃棄物等を入れて土地の単価を下げていたが,今回はそういう形ではないので,工法を検討するなど,いろいろな方法で下げていき,できる限り近隣と近い金額にしたいとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,本決算は予算の議決目的に沿った執行がなされているものと認め,挙手多数で認定すべきものと決定いたしました。
また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
もちろん高校卒業してすぐに市外に出られました。帰る気は全然しないし、帰りたくないとまで言っておりました。市民の方からも、何とかしてほしいとのお声を多数頂戴しております。「選ばれるまち」ではなく「選びたくないまち」になっているのではないでしょうか。伊達博物館建築事業への市民の不安は増大しております。岡原市長に御所見をお伺いいたします。
本市における出生者数は,直近の5年間において500人台を減少しながら推移していたところでございますが,令和3年度は500人を下回る496人となっており,出産した施設につきましては,議員御案内のとおり,市内施設での出産が40%,新居浜市での出産が約28%,観音寺市や善通寺市での出産が約17%となり,市外での出産数が市内での出産数を上回る割合となっております。
様々な理由により居住地外の他市の医療機関でないといけない場合などもあり,市内,市外問わず距離とか回数などにより,通院に伴う交通費の出費がかさむものと思われます。この交通費の支援に係る現状をお伺いいたします。 ○井川剛議長 細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長。 ◎細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長 人工透析をされている方の交通費の支援についてお答えいたします。
新居浜市でも,移住事業に力を入れていて,若者世代が県外から移住し,新居浜市に住宅を新築,購入する場合は,最大200万円を補助,市外から新居浜市に移住してきた方に年間利用できる移住支援住宅を安価で提供,創業する人に対しては創業支援制度があります。子育て中,これから子育てを始める家庭に,新居浜市子育て応援パスポートを交付し,協賛店から独自のサービスを受けられるようにしています。
具体的には,通行量が多い幹線道路,スポーツ施設や観光施設へのアクセスルートなど,市外からの利用も多い路線を中心に,急傾斜ののり面や交通整理員が必要となるような危険を伴う場所を森林組合や造園業者へ,その他をシルバー人材センター等へ随意契約により委託し,草刈りを実施しております。 地域の生活道路につきましては,必要に応じて地元自治会や市職員の直営による草刈りを行っている状況でございます。
◎総務企画部長(西本能尚君) 本市におきましては、高校卒業後に多くの若者が進学や就職のため市外に転出していることから、一度宇和島を出た若者が大学・専門学校等の卒業後に宇和島に戻り、地元で就職することを後押しするため、若者定住奨励金を令和3年度に創設したところでございます。
ただ,対象は市外に所在する企業からの寄附に限定されます。企業探しや営業活動が必要となるものであります。 そのことからして,本市においては,積極的な寄附の獲得に向けて,地元の伊予銀行及び愛媛銀行の2行とそれぞれ寄附企業紹介サービスの契約を2月に締結いたしました。
今後の活用について、利用したいという個人や団体が、市内・市外・県外などにはおられるのでしょうか。また、逆にないようであれば、今のコロナ禍により、全国的に都会から地方へという流れができておりますが、今がチャンスと捉え、外へ向けてどんどん募集をかけたり、空き校舎情報を外へ提供する考えはありませんか、お聞かせください。
書道パフォーマンス甲子園は,本市が全国に誇る最大のイベントであり,コロナ禍以前は大会を観覧するために多くの方が市外から訪れていました。 昨年の大会は残念ながら無観客となりましたが,民放のテレビ局では特番が放送されるほか,全国各地の新聞で報道されるなど,その注目度は年々高まり,まさに全国区の大会として成長していると感じております。
そうした中,受賞の報が届いた10月早々から,新宮町には,マスコミはもとより真鍋博士に興味を持たれた方々が市外,県外より多数訪れていると伺っております。
所有する固定資産が市外の場合は,課税の対象外となっている。このような理由で資産割を廃止している自治体が増えてきておるとのことであります。 この資産割については,市民の方からも非常に多く私のほうにも意見が寄せられていることでございます。今までも何とかならないかというような意見が多かったように思います。 本市において,3方式への切替えについてどのように考えられているのかを伺いたいと思います。
西予市では、お住まいの町内へ通院なら月額3,000円、町外、市外へ通院には月額1万円、1年に3回に分けて支給されています。これは、野村町の方が野村の病院に行く場合は3,000円ということで、野村の方が旧宇和町のほうに行く場合は1万円ということだそうです。
新入学生、特に市外からの入学生につきましては、彼ら、彼女らは当然ながら宇和島市の関係人口となります。ひいては移住人口となってくださるかもしれません。市外からの市内高校への入学者というのは、言わば宇和島市を選んでいらしてくださるわけですから、最も低年齢の方々による選ばれるまち宇和島の一つの姿となるのではないかと思います。前向きにお考えいただけるようお願いして、本日の私の質問を全て終えます。
◆5番(畠山博文君) 私自身も9月に伺いまして、さらには市外の方が来店された感想なども伺わさせていただきました。 私は民間のお土産屋さんの感覚をイメージしておりましたのか、若干辛口な感想となりますが、もう少し入りやすい雰囲気の場所になるかと思っておりましたが、なぜか言われたように品数も少なく、妙な高級感がありまして、入りにくさを感じたのが正直な感想でございました。